サービスの概要|エスタ申請代行サービス[ESTA USA]

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アメリカ入国に先だって、必ず申請と取得が必要になる『ESTA(エスタ)』。
このサイトではどなたでも日本語で楽々、『ESTA(エスタ)』を申請出来ます。

サービスの概要

エスタ登録申請は米国大使館の公式サイトから行なうことができます。
ただし、英語での申請となるため、苦手意識を感じる方が非常に多いです。
英文を読まなくてならない、同じようなサイトが入り交じっている、エスタの申請方法がよく分からない…など、せっかくの海外旅行を前にして、不安を覚える方がたくさんいらっしゃいます。
私たちはそんな不安を解消して、日本語で申請できる分かりやすいシステムでエスタ代行サービスを行っております。
皆様に安心して海外旅行を楽しんでいただければ幸いです。

3つのメリット

安心 旅行代行会社が直接承り、旅のプロがお手続きを代行いたします。
海外旅行が初めての方も、安心してお任せください。
また、エスタの申請を忘れていた…など、急な手配をご希望の場合でも、スムーズにエスタを取得いたします。
信頼 何らかの理由によりエスタの申請ができなかった場合、返金システム(一部費用の返金)があります。お電話でのお問い合わせも可能です。
初めての海外旅行に不安をお持ちの方や、システムが分からないとお悩みの方にも、丁寧にアドバイスをいたします。
また、当サイトでは旅に役立つコンテンツも満載ですのでぜひお役立てください。
皆様の海外旅行が快適なものとなりますよう願っております。
スピード 申請から最短3日でエスタ登録可能です。
事前のエスタ申請を忘れていた、急にエスタが必要になった、申請している時間が取れないなど、お急ぎの方より弊社にお任せいただく事も数多くございます。
エスタ登録申請代行サービスをご利用いただくことで、余裕のある旅支度を。

そもそもESTAとは…

これまで、アメリカ合衆国に90日以内の観光もしくは商用の目的で入国する際は、ビザ無しで入国できました。
しかし2009年1月から、アメリカ合衆国へ入国する際に旅行許可を取る事が義務に変更。
「ESTA」とは、旅行許可を得るための電子システムなのです。
「ESTA」での入国には『ビザ免除プログラム(VWP)』に加入している必要があり、日本も加入している国のひとつです。
そのため、エスタの登録申請と、有効なパスポート、往復航空券・乗船券があれば、90日以内の滞在の場合はビザを持つ必要がありません。

ビザ免除プログラム(VWP)適用の国

  • アイスランド
  • 韓国
  • チェコ
  • ブルネイ
  • チリ
  • アイルランド
  • ギリシャ
  • デンマーク
  • ポルトガル
  • 台湾
  • アンドラ
  • サンマリノ
  • ドイツ
  • マルタ
  • イギリス
  • シンガポール
  • 日本
  • モナコ
  • イタリア
  • スイス
  • ニュージーランド
  • ラトビア
  • エストニア
  • スウェーデン
  • ノルウェイ
  • リトアニア
  • オーストラリア
  • スペイン
  • ハンガリー
  • リヒテンシュタイン
  • オーストリア
  • スロベニア
  • フィンランド
  • ルクセンブルク
  • オランダ
  • スロバキア
  • フランス
  • ベルギー

 

料金

8,000円(税込)※3日以内の取得
エスタ申請費用21ドルに手数料を合計した料金となります。

キャンセルについて

【お客様がESTAを申し込み・クレジット決済済みで
弊社から エスタ本サイトへの申請手配が完了していない場合の返金額】

8,000円(税込) − 1,000円(税込・事務手数料)=7,000円(税込)

【お客様がESTAを申し込み・クレジット決済済みで
弊社から エスタ本サイトへの申請手配も完了している場合の返金額】

原則返金なし

※キャンセルの事務手数料は、当社システム解約処理、クレジットカード会社への解約手続き、銀行振込みによる返金処理等に充当されます。

エスタの申請は、出発の72時間前まで

エスタの申請は、最低でも72時間前までが最終リミットとされています。これ以降の申請もできますが、万が一申請が完了しなかった場合、渡航に間に合わなくなるため要注意。少しでも早めの申請をおすすめします。

ESTA申請条件

① ビザ免除プログラム参加国の国籍
日本は免除プログラム(VWP)参加国です。
② 有効なパスポートを所持
パスポートの期限をご確認ください。
姓名や住所が変わったなど変更事項がある場合は、パスポート内容の変更が必要です。
早めに変更手続きを行ってください。
③ 90日以下で、仕事・観光・旅行などでの滞在
90日以上アメリカへ滞在する場合は、ビザが必要になります。
また、アメリカ経由で他の国へ旅行する際も、エスタが必要になります。
④ 往復や次の目的地への航空券・乗船券を所持
航空券・乗船券もエスタ取得に必要となりますので、お早めのご準備をお願いいたします。

エスタの申請条件に当てはまった方は、申請へとお進みください。
まだ申請条件を満たしてない方は、揃ってから申請頂くとスムーズに行えます。

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